トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、トリンプ50周年記念イメージキャラクターに篠原涼子さんを起用し、第一弾となる、発売20周年をむかえる「天使のブラ」の新商品CMを制作。2月26日(水)、都内で行われた新CM発表会で、篠原さんは胸元が大きく開いた赤いドレスで登場し、ふっくらとしたバストを披露した。
トリンプ50周年記念 イメージキャラクターに就任した大人気女優の篠原涼子さんは、初めて女性用下着のイメージキャラクターになった感想や、2人の子供を持ちながらもいつまでも変わらない美しいプロポーションを維持する秘訣などをトークセッションで披露。「私もトリンプ50周年をバックアップできれば嬉しい。プロポーションは維持できてるとは思わないんですが、運動や良い食事など心がけています。心の面が体にも影響すると思うので、心を落ち着かせて、気持ちよく過ごすようにしています」と体型維持について話し、「CMでは“ふくよかな胸”を作るのがテーマでしたから、(自分の胸も)素敵な形に仕上がったんではないかと思います」と笑顔を見せた。
ちなみに、どんな下着が好みかと問われ、「色・形・機能性も大事だと思うんですけど、自分に合ったものを着けるようにしています。仕事中は主張の少ない下着にしていますが、プライベートでは赤とかピンクとか暖色系が好き。ピンクはすごく好きで優しい気持ちになれる色です」とのこと。「情熱的な時、パッションな時は(笑)、密かに真っ赤な下着を着けることもあります」と、篠原さんはドキッとする発言も繰り出した。
また、同発表会では2014トリンプ・イメージガールの高原愛さんと大石絵理さんも登場。「天使のブラ」の新商品をセクシーに披露した。【Walkerplus】