手土産にぴったり!大阪の人気焼き菓子をピックアップ

関西ウォーカー

今、大阪では海外の有名店や本格パティスリーが続々とオープンしている。そこには、華やかな春限定メニューから定番人気商品までズラリ!そこで今回は、人気の焼き菓子をピックアップした。

■「ドゥブルベ・ボレロ 大阪本町店」(大阪・本町)の「ソシソン・ショコラ」(1本1050円)

“大人のためのスイーツ”をコンセプトに、欧州の味を再現する同店では、素材選びから徹底的にこだわった洋菓子が揃う。ソシソンはフランス語でソーセージという意味。硬めに仕込んだガナッシュには具がたくさん入っている!

■「LAFCA」(大阪・桜ノ宮)の「プラロン」(480円)

桜ノ宮にオープンしたパティスリーの新作は、ジューシーなイチゴを使った爽やかなマカロンのケーキだ。マカロン生地にはピスタチオのクリームもサンド。全体はピンク色でキュートに仕上がっている。その他、店内のショーケースにはフランス菓子を中心に、約20種類のケーキや焼き菓子などが並んでいる。

■「シュー・サレ専門店 cafe naka.」の「シューサレ(かぼちゃ、さつまいも)」(各250円~)

シュークリームの皮にフランス料理を詰め込んだシュー・サレの専門店。惣菜系はもちろん、ヘルシーなスイーツ系のメニューがスタンバイ。リンゴが入ったさつまいもと、オレンジの香りが楽しめるカボチャクリームが入ったプチシューは、見た目も可愛くお土産にぴったりだ。【関西ウォーカー】

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