本格コーヒー風呂、露天ワイン風呂などユニークなお風呂を手掛けることで話題の温泉テーマパーク・箱根小涌園ユネッサンは、キリンビバレッジとタイアップした「午後の紅茶風呂」を7月18日(金)までの期間限定で提供中。紅茶の香りでリラックスできると入浴者から好評だ。
開催されているのはユネッサン内「緑のテラス」。今回のお風呂では「午後の紅茶風呂」オリジナルの入浴剤を使用。さらに同商品で使用しているものと同じ銘柄の茶葉湯を投入するスタッフのパフォーマンスも1日に2回開催、本物の紅茶の香りに満たされるくつろぎのお風呂となっている。
また開催期間中には午後の紅茶シリーズのストレートティー(茶葉:ディンブラ)、レモンティー(茶葉:ヌワラエリア)、ミルクティー(茶葉:キャンディ)、をイメージした3種の入浴剤を使用。開催期間に順番に展開していく。香りによるリラックス効果以外にも入浴剤による美肌、保湿効果も期待できるという。午後の紅茶の愛飲家の人なら、一度試してみてもいいかもしれない。【Walkerplus】
水着着用エリアとなるユネッサンに設置。入場料大人2900円。子ども1600円。