日本マクドナルドは、マックシェイクの中でも期間限定で人気を博している商品「マックシェイク バナナ(無果汁)」(124円[Sサイズ]、195円[Mサイズ])と、サイドメニュー・シャカチキの新味「シャカチキ トマトバジル」(154円)を5月7日(水)から期間限定で販売を開始する。
「マックシェイク バナナ(無果汁)」は、日本マクドナルドが毎年展開している期間限定フレーバー。口に含むとフワッと広がるバナナの風味と、ミルクたっぷりのクリーミーな舌ざわりが特徴的な一品だ。同社スタッフは「毎年、期間限定として販売している人気商品『マックシェイク バナナ(無果汁)」は、ミルク風味のマックシェイクの独特な食感と、口いっぱいに広がるバナナの豊かな香りとやさしい甘さをお楽しみいただける商品です。ランチタイムのデザートとしてのご利用はもちろんのこと、ホッとひと息つきたい時など、さまざまなシーンでご利用いただけます」とPR。
一方、「シャカチキ トマトバジル」は、トマトとバジルという相性のいいコンビにトウガラシとブラックペッパーというピリリとしたアクセントを加えたチキン。隠し味として、チーズのコクを加えるなど、工夫が施されている。同社スタッフは「定番の『チェダーチーズ』『レッドペッパー』とはひと味異なる『シャカチキ』の新たなおいしさ」と、太鼓判を押す。
どちらの商品も5月7日から6月上旬(予定)の約1か月、全国のマクドナルド店舗で販売される。定番メニューにはない魅力を楽しもう。【Walkerplus】