5月12日(月)、“飲むアイス”でおなじみのロッテ「クーリッシュ」に、新フレーバー「メロンソーダフロート味」がラインナップ!クーリッシュは「ドリンクのように気軽に持ち歩けるアイス」として2003年に初登場。宇宙食を思わせるような口栓付きパウチや、アイスの滑らかなシャリシャリ感が独特で、数ある市販のアイスの中でも異色の存在感を放ち続けており、発売後11年が経った今でもスタイリッシュに食べられるアイスとして支持を集めている。
「クーリッシュ」の人気の秘訣でもある、“アイスなのに飲むことができる”不思議な食感を生み出す技術は特許を取得しており、2004年10月に行われた世界ヒット商品コンクールで最高賞「グローバル・シアルドール」を受賞している。
定番フレーバー以外に毎年期間限定のフレーバーをリリースしており、「ロイヤルアップルティー」(2006年)、「クーリッシュデザート 塩キャラメル」(2008年)、「レモンソーダ+?(隠し味)」(2013年)などの変わり種もある。
今回発売した「メロンソーダフロート味」のポイントは?「爽やかなメロンソーダとまろやかなバニラアイスの鉄板コンビが日々の疲れをきっと癒してくれますよ。-8℃のとろける食感を是非体感してください!」とロッテ広報の奥野さんは語る。
今食べられる「クーリッシュ」は、「メロンソーダフロート味」の他、定番の「バニラ」と、ほろ苦いクッキーが入った「クッキーバニラ」がある。その日の気分によって味を変えれば、今年の夏も涼しく元気に乗りきれそうだ!【Walkerplus】