真矢みきがエステに開眼!「温かい時間に癒される」

東京ウォーカー(全国版)

ソシエ・ワールドは、2013年に連載スタート40周年を迎えた不朽の名作「ベルサイユのばら」とコラボレートしたキャンペーン「オスカルとアントワネットの美的生活 2014」を5月16日(金)より展開する。それに先駆け、 5月15日に開催されたキャンペーン発表会では、女優の真矢みきさんが登場し、“美の革命”について語った。

“現代に生まれ変わったオスカルとマリーアントワネット”をイメージした期間限定エステティックコース「美の革命コース」を発売する同キャンペーン。特設サイトでは、ここでしか見られない限定マンガなどのオリジナルコンテンツを発信していく。

シースルー仕立てのエレガントなワンピース姿でキャンペーン発表会に登場した真矢みきさんは、「自分自身の人生で、美に対する意識が変わった体験」など、“美の革命”をテーマにトークショーを行った。「昔は美を意識したことはあまりありませんでしたが、16年ぐらい前にテレビの仕事をするようになった時、『テレビでは“肌の透明感”が如実に分かる』と感じたんです。その時から意識するようになったのかもしれませんね」とコメントした。

また、「アンチエイジングは私には必要ないと思っていますが、これまで自分が積んだ経験を生かした、年相応の美しさを出せればと思っています」と、美しさに対する持論を展開。「実はエステってそんなに興味がなかったんですが(笑)、新キャンペーンのオスカルコースを体験してみたところ、エステに開眼してしまいました!リンパを流してもらった時、まさしく私の体の中で革命が起きている!と思ったんです」と、体験談を熱く語ってくれた。

最後に真矢さんは「自分ひとりで凝り固まったものを揉みほぐすのは大変ですが、エステではエステティシャンのサポートがあります。人の温もりが感じられるし、その温もりに体も反応する。私も温かい時間に癒されました」とPRして、イベントを締めくくった。【東京ウォーカー】

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