-2℃~0℃という氷点下の温度帯でビールを楽しむ「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR 福岡」が、5/15~9/30(火)の期間限定で福岡・天神の西通り沿いにオープンする。今年は、初進出となる北海道・札幌、東京・六本木を加えた全国9店舗で展開。福岡での出店は、オープン初年度の2011年より4年連続となる。
ドリンクメニューの目玉はもちろん、氷点下に冷やして飲む「エクストラコールド」。ほかにも、昨年若い女性を中心に好評を博した「ドライブラック BAR STYLE」や、「アサヒスーパードライ ドライプレミアム」の樽生も登場する。また“うまい!”を徹底的に追求することをテーマにした「エクストラコールド」は、従来の専用タンブラーに加え、鏡面加工技術で世界的に有名な新潟県燕市「磨き屋シンジゲート」のステンレス製オリジナルタンブラーを容器として使用。自分でビールを注ぐ「マイスターコーナー」のみでの展開となり、冷たさ、キレ、泡のきめ細かさをよりダイレクトに体感できる。
オープンに先駆け、5/14に行われたプレスプレビューでは、終身名誉店長のポストに就いたフィギュアスケーター・高橋大輔選手が来場。スムーズな所作で自らのタンブラーへとビールを注ぎ、「これまで以上に、たくさんの方々に“うまい”を届けていきたい」と就任への意気込みを語った。
今年は新たな取り組みとして、新社会人応援企画「出張エクストラコールドBAR」も実施。応募のあった企業にエクストラコールドBARが出向き、新社会人を対象に“氷点下のスーパードライ”をその場で楽しんでもらう試みだ。これから待ち受ける暑い夏、ほかでは味わえない冷たさやのどごしを求めてでかけてみよう!【福岡ウォーカー】