サントリーから、ワインにレモン果汁を入れたピンクのサングリアが登場

東京ウォーカー(全国版)

サントリーは、ワインにレモン果汁を加えたアルコール飲料「バルで飲んだサングリア ピンク」を、7月1日(火)から全国で新発売する。また、既存商品「バルで飲んだサングリア 赤」「バルで飲んだサングリア 白」を、7月上旬出荷分から順次リニューアル。全商品300ml、アルコール度数7%。

古くからスペインの大衆酒場・バルで親しまれてきた“サングリア”は、ワインにたっぷりの果実を丸ごと漬け込むことで、自然な香りと甘味をいっぱいに引き出したお酒。新発売の「バルで飲んだサングリア ピンク」は、ロゼワインをベースにして果実の皮を含めたレモン果実を丸ごと使用し、レモネードのような心地よい甘酸っぱさを引き出した“ピンクのサングリア”となっている。パッケージは、スペイン製の白の陶器をイメージした背景に、サングリアが入ったデキャンタやグラスをデザイン。バルで飲むサングリアの世界観を表現している。

また、リニューアルとなる「バルで飲んだサングリア 赤」と「バルで飲んだサングリア 白」は、皮を含めた果実丸ごとの美味しさをそのままに、原材料の配合を見直して苦味を抑え、果実感をより楽しめるように改良されている。

気温が高い日は、冷蔵庫や氷でよく冷やした「バルで飲んだサングリア」シリーズを楽しんでみては。【東京ウォーカー】

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