【6/6(金)発売!】沖縄スタッフも参加した“沖縄でしたい100のこと”を厳選した1冊が完成

東京ウォーカー(全国版)

都市情報誌「Walker(ウォーカー)」の新たなムック本シリーズ「旅Walker」が誕生。6月6日(金)に、その第1弾となる「旅Walker 夏2014」が発売された。

「旅Walker」は、従来の「Walker」シリーズとは違い、観光や旅行に特化したムック本シリーズ。記念すべき第1弾の特集は、日本国内でも有数の観光立県である沖縄県を総力特集。「TOKYO Walker」の人気企画である“100の体験”をキーワードに、「沖縄でしたい100のこと。」という切り口で1冊にまとめられている。

沖縄らしい気持ちのいい写真を大きく使い、全体的にビジュアル重視の誌面構成で、この夏沖縄で“体験”できるものを、切り口別に100メニューをピックアップしている。

まずは、「沖縄の夏」というテーマで、リラックスできる乗馬体験、最新のマリンアクティビティー・フライボード、昔ながらの伝統が息づく“やちむん(焼き物)”、名護市のリゾートホテル・カヌチャリゾートで毎夜楽しめる3Dプロジェクションマッピングなどを紹介。

続く、「ごちそう」では、沖縄の豊かな食文化をリポート。沖縄そばからスタートし、家庭料理、名物食堂、オシャレでおいしいパン店、ステーキなど盛りだくさん。

ほか、「おみやげ」では泡盛、天然素材の沖縄材料を使った化粧品、少し変わったお土産品を、「おさんぽ」では観光にオススメのスポット、「夜案内」では泡盛が飲める居酒屋、島唄ライブが繰り広げられる店などを、そして、最後の「リラックス」では沖縄らしい“癒し”を体感できるとっておきの場所を挙げている。

中とじには「石垣島」にスポットを当て、“石垣島でしたい20のこと。”を厳選している。

沖縄在住と沖縄好きのスタッフで作った、沖縄県民視点も入った1冊。全116ページに沖縄の魅力がギッシリ詰まっている。【東京ウォーカー】

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