スイーツの宝庫、アメリカから、超人気店が日本に初上陸することが判明!フローズンヨーグルトブームの火付け役となったスイーツ・チェーン「ピンクベリー」が、7月18日(金)、お台場にオープンする。2005年にカリフォルニア・ウエストハリウッドで誕生した「ピンクベリー」。ヘルシー志向のスイーツファンに支持され、瞬く間に店舗数が増加し、現在は20か国で260店舗を展開しているブランドだ。
人気の秘密を、お店が掲げる3つのキーワードから紐解いていきたい。
(1)Light!(軽い)/「ピンクベリー」のフローズンヨーグルトは、とにかく口当たりが軽い。無脂肪牛乳&無脂肪ヨーグルトで作られているので、もちろん脂肪分はゼロ。それでいてコクがあってなめらかで、爽やかな酸味と甘さのバランスもよく、後味はスッキリ!低カロリーなのも女性受けする理由だ。フレーバーは、オリジナル、チョコレートヘーゼルナッツ、ストロベリー、クッキー&クリーム、ザクロ、マンゴーの全6種類(季節により異なる)。
(2)Refreshing!(爽やか)/「ピンクベリー」のもう一つの特徴は、店舗で毎日カットされた新鮮なフルーツ(全6種類を予定)をトッピングできること。いちごなど、様々なフルーツを自由に選んで、フローズンヨーグルトに添えられる(トッピングなしでもOK)。みずみずしいフルーツの甘酸っぱさが、フローズンヨーグルトのマイルドな味わいをさらに引き立たせ、とても爽やか。ビタミンもとれるので体も大喜び!
(3)Craveable!(虜になる)/フローズンヨーグルトに合わせるトッピングはフルーツのほか、20種類以上(予定)のドライトッピングも用意。チョコレート、クッキー、グラノーラ、ハチミツなど、味だけでなく食感の違いも楽しめる。無限大の組み合わせに、世界各国で虜になるファン続出!
サイズは、スモール(360円~)、レギュラー(510円~)、ラージ(660円~)の他にも、ボリュームたっぷりのパフェ(680円~)もある。
暑いとついつい食べたくなってしまう、冷たいデザート。でも、どうせなら“おいしくてヘルシー”なデザートをチョイスしたい!スイーツ先進国のトップブランドの味を是非お試しあれ!【東京ウォーカー】