ディズニー映画「マレフィセント」がいよいよ7/5(土)より公開

九州ウォーカー

ディズニー・クラシック・アニメーションの傑作「眠れる森の美女」の、誰も知らない“本当の物語”をドラマティックに描き出す「マレフィセント」がついに銀幕へと登場する。この作品の主人公は「眠れる森の美女」のヒロイン・オーロラ姫ではなく、彼女に“永遠の眠り”の呪いをかけた邪悪な妖精マレフィセント。「眠れる森の美女」のロマンティックなおとぎ話を“悪役”であるマレフィセントの視点から描く。はたしてマレフィセントとは何者だったのか、そしてなぜ彼女はオーロラに呪いをかけたのか。その謎を解く鍵は、悪役・マレフィセントの“禁じられた真実の愛”に隠されている。 マレフィセントを演じるのは、初のディズニー映画出演および本作品の製作総指揮も手掛けるアンジェリーナ・ジョリー。可憐なオーロラ姫役は、全世界で人気急上昇中のエル・ファニングが演じる。

公開を記念して、福岡市役所ふれあい広場では7/2、「熱血!ブラバン少女」で先日CDデビューを果たした精華女子高等学校吹奏楽部によるミニコンサートを開催。ディズニーメドレーや本作の主題歌「ONCE UPON A DREAM」などを熱演し、会場を盛り上げた。

「マレフィセント」は7/5(土)より、ユナイテッドシネマキャナルシティ13、T・ジョイ博多などで公開。この夏は、誰も知らない「眠れる森の美女」の“本当の物語”を鑑賞しに行こう!【福岡ウォーカー】

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