2人の愛をたしかめあう4/14の“オレンジデー”って?

2009年4月10日 9:53更新

東京ウォーカー

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2/14の「バレンタインデー」、3/14の「ホワイトデー」ときて、4/14は「オレンジデー」なのだという。「オレンジデー」とは、2人の愛を確かなものとするための日で、1994年に「日本記念日協会」に登録された、れっきとした“イベント”。まだ、知名度は高くないものの、「オレンジデー」にちなんだ商品は、意外に豊富に出ているのだ。

たとえば、東京の「銀座三越」では、4/1〜4/14(火)に「オレンジデー」にあわせて、オレンジを使ったスペシャルスイーツ約20種類を販売する。さっぱりとしたオレンジムースとチョコクリームを組み合わせた「菓乃実の杜」の「ショコラオランジュ」(1260円)や、オレンジを使ったさっぱりとした味が特徴の「虎屋ういろ」の「オレンジういろ」(483円)は、銀座三越限定だ。

中でも注目は、「堂島ロール」で有名な「パティシェリー モン シュシュ」の「オレンジロール」(1890円)。オレンジ風味のパウンドケ−キの中に、生クリ−ムとヨ−グルト、カットしたオレンジが入っている、各日限定30〜40本という一品。こちらも、銀座三越限定なだけに、売り切れ必至となりそうだ。

一方、変わったところでは、4/14(火)より発売される“オレンジのビール”、その名も「湘南ゴールド」(330ml・450円)だろう。神奈川県が開発したオレンジ「湘南ゴールド」を使ったビールで、昨年も発売したが、3か月で約2万5000本を売り上げたというヒット商品だ。

「『湘南オレンジ』という品種は、香りが強いのが特徴なんです。香りはオレンジですが、糖分が発酵してアルコールに変わっているので、味は苦味の効いたビールなんですよ」と言うのは、発売元の「サンクトガーレン」広報。「『オレンジジュースに似ているのでは?』と思うお客様も多いですが、その深い味わいに皆さんハマってしまうようです」

他にも、「オレンジデー」発祥の地・愛媛では、「オレンジデー イベント」が盛りだくさん。松山三越に超巨大な「みかんタワー」ができたり、4/14(火)、松山空港がオレンジ色一色に変身したりと、県をあげての“盛り上がりっぷり”なのだ。

ちなみに、「オレンジデー」の由来は、オレンジが「花嫁の喜び」という花言葉を持ち、欧米では多産のシンボルとされているからとか。まだまだイベントとしては新しい「オレンジデー」。今年は“乗っかって”みると、意外に楽しい発見があるかも。 【東京ウォーカー/安藤真梨】

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