ギザギザがポイント!国内初披露の“黒いチューリップ”とは

2009年4月15日 17:49更新

東京ウォーカー

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チューリップといえばオランダを思い浮かべるが、実は国内では“富山県”が聖地。なにしろ、富山生まれのチューリップはなんと110品種以上! 現在も“青いチューリップ”を開発中という富山県は、知る人ぞ知る“チューリップ王国”だ。

そんな富山で、4/23(木)〜5/6(水)に、名物イベント「2009 となみチューリップフェア」が開催される。なんと今年の目玉は、国内初披露となる“黒いチューリップ”、その名も「パシフィックパール」だ。

この「パシフィックパール」、花びらはギザギザで、咲き始めは赤紫色、時間の経過とともに黒色に近づいてくるという珍しいチューリップ。見た目はちょっとグロテスクだが、たしかにインパクトは大! なんでも、黒色になるのは、「シアニジン」という色素が多いからだという。

「『パシフィックパール』はオランダ生まれで、今回国内初披露となりますが、“黒いチューリップ”自体は、隠れた人気があるんですよ」と言うのは、「2009 となみチューリップフェア」の担当者。「チューリップ切り花の年間取引のうち、“黒”はまだ5%程度です。でも、首都圏では、“黒いチューリップ”を好んで買われる花屋さんもあります」

他にも、国内最多の450品種・100万本を越えるチューリップが、幻想的な世界を演出する「砺波チューリップ公園」など、フェア期間中は富山中がチューリップ一色に染まるという。また、4/29(水・祝)は、東京・銀座でも、富山県産チューリップの花びら120万枚(約20万本)で「銀座みゆき通り」を埋め尽くすイベントも開催される。

世にも珍しい“黒いチューリップ”「パシフィックパール」のみならず、貴重なチューリップを間近に見ることができる「2009 となみチューリップフェア」は、「砺波チューリップ公園」をメイン会場に富山県全体の各スポットで開催。ETCで高速料金も値下げされたことだし、GWは富山のチューリップをとことん楽しんでみては? 【東京ウォーカー】

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