エクストラコールドBARで氷点下ビールを!

関西ウォーカー

エクストラコールドとは、氷点下(-2~0度)で味わうスーパードライのこと。キレ味が冴え渡るシャープなのどごしで、“すっきり”飲みやすいと大人気!その美味しさを体感できるのが、毎年、期間限定オープンするスタンディングBARだ。今年は全8都市、9店舗で展開されている。大阪では昨年に引き続き、梅田で9月末まで営業中!

限られた店舗でのみ提供されるエクストラコールドは、最先端の管理システムと専用サーバーが生み出した極上の一杯。自分でビールを注ぐこともでき、体験者にはエクストラコールドマイスター認定証も贈呈される。また、セルフサーブドコーナーには、鏡面仕上げの特製ステンレスタンブラーを用意。エクストラコールドをさらに美味しく味わえるので、是非試してみよう。

スタンディングBARで満喫できるのはそれだけではない。氷を入れたグラスにアサヒスーパードライ ドライブラックを注いだ「ドライブラックBARスタイル」(570円)は、女性におすすめしたい一杯。フルーツとミントを添えた、爽やかな味わいを持つ新感覚ビールだ。ライム、オレンジ、パイナップルの3種類が楽しめる。

そして、ビールに合うフードメニューも外せない。スタンバイするオリジナル料理は、どれもエクストラコールドとの相性抜群!今年も新メニューが登場し、軽めのおつまみ系からボリュームのあるガッツリ系まで種類も豊富だ。サーモンたっぷり葱チーズ焼きピッツァ(500円)、ねぎとろユッケ(400円)、豚バラ肉のビール煮込み(400円)…ついつい目移りしてしまうことまちがいなし。

エクストラコールドBAR終了まで、残り約2ヶ月。キンキンに冷えたスーパードライを味わうチャンスを逃さないで!【関西ウォーカー】

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