「キリン 世界のKitchenから」シリーズより人気商品がアンコールに応えて続々登場!

東京ウォーカー(全国版)

キリンビバレッジは、「キリン 世界のKitchenから」ブランドより、「ディアボロ・ジンジャー」(500ml税別143円)を8月5日(火)から、「真っ赤な果実のビタミーナ」(280ml税別115円/500ml税別143円)を9月9日(火)から、「とろとろ桃のフルーニュ」(280ml税別115円/320ml税別143円)を9月30日(火)から全国でリニューアル発売する。

「キリン 世界のKitchenから」ブランドでは、世界中のお母さんから教わった物作りの知恵や美味しさへのこだわりに、キリンならではのひと手間を加えた商品展開を行っている。今年6月までの累計販売数量は、対前年2割増と非常に好調な売り上げを記録した。

「ディアボロ・ジンジャー」は、南フランス・プロヴァンスのお母さんの知恵をヒントにした、ショウガを搾って、砂糖で煮詰め、グレープフルーツ果汁と炭酸で割ったジンジャーエール。高知県産のショウガを増量し、ガス圧も高めることで、より素材感のある本格的な味わいに仕上げている。

「真っ赤な果実のビタミーナ」は、「ソルティライチ」「Sparkling Water」と並ぶブランドの中心商品となっている。今回、美味しさで選ばれるビタミンC補給飲料の定番を目指して、中味・パッケージともに全面的にリニューアルした。スウェーデンのお母さんが夏に実るベリーをさっと煮て作る濃縮シロップ“サフト”をヒントにした、たっぷりビタミンC補給ができる果汁飲料となっている。ラズベリー、ブラックカラント、ストロベリーで作ったオリジナルサフトに新たにクランベリーとブルーベリーを加え、煮込んだ5種のベリーで深い味わいを引き出した。

「とろとろ桃のフルーニュ」は、ハンガリーのお母さんが作る“フルーツスープ”をヒントに、煮込んだ桃とマンゴーにミルクを合わせた。桃をさらにふんだんに使うことで、贅沢で濃厚な味わいを実現した。パッケージは、ハンガリーのカロチャ刺繍の柄をモチーフに、家庭的な温かみを伝え、さらにピンクの色合いとイラストで、桃とミルクのおいしさを表現している。【東京ウォーカー】

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