東ハトは、人気商品「あみじゃが」シリーズ3種と「ハーベストフルーツサンド・バター&レーズン」を、9月8日(月)にリニューアル発売する。両商品とも、中身とパッケージを一新。また、「あみじゃが」からは新フレーバーとなる「チーズ味」も登場!
「あみじゃが」(予想販売価格・130円前後)は、ポテトの生地を網状に厚切りカットした、新感覚のポテトチップス。網状のカットにより、厚切りなのにサクサクとした食感を楽しめる。今回のリニューアルでは、男爵いものペーストを生地に練り込み、各フレーバーごとに使われている旨味素材をさらに増やして、ポテトそのものがよりおいしくなった。そして、既存の「うましお味」「コンソメ味」「のりしお味」に、新たに「チーズ味」が仲間入り!生地に北海道産チェダーチーズを混ぜ、ブラックペッパーをピリリと効かせた後をひく味だ。
「ハーベストフルーツサンド バター&レーズン」(予想販売価格・270円前後)は、ホイップしたバター風味のクリームとレーズンを、東ハトのロングセラー商品「ハーベスト」でサンドしたビスケット。ビスケット生地に、風味豊かなクリームと甘酸っぱいレーズンがベストマッチで、サクサクとした軽い口あたりも魅力だ。今回、このクリームに生クリームが加わってコクがさらにアップ!パッケージも、秋冬向けの落ち着いたデザインに変わっている。
行楽シーズンの秋は、菓子を楽しむ機会が多い。お出かけのお供に、ぜひ「あみじゃが」と「ハーベストフルーツサンド バター&レーズン」を連れて行こう!【東京ウォーカー】