サントリーは、缶チューハイ「-196℃」シリーズの新商品「-196℃(秋りんご)」と「-196℃(秋梨)」(共に希望小売価格・税別141円、各350ml)を8月19日(火)から期間限定発売する。どちらも毎年秋に発売される人気商品で、今年もリニューアルして登場する。
「-196℃」シリーズは、サントリーが特許取得した「-196℃製法」により、果実を凍結して美味しさをそのまま閉じ込めた缶チューハイ。「-196℃製法」でまるごと凍らせ、特殊な粉砕機でパウダー状にして、新鮮な果実の旨味を余すところなく抽出している。
「-196℃(秋りんご)」は、青森県産のリンゴ「サンつがる」を使用。リンゴの香りと程良い甘酸っぱさを活かした、すっきりとした味わいが特徴だ。リンゴの浸漬酒を昨年よりも多く使用しているので、果実の旨味をさらに感じられる!
「-196℃(秋梨)」は、栃木県産の梨「幸水」を使い、シャリッとした食感を残したみずみずしい味わいに。こちらも「-196℃製法」による梨の浸漬酒を増やしている。
パッケージには、秋の夜空を照らす満月やすすきを描き、“日本の秋”を感じさせるデザインに。秋の恵みを缶にまるごと詰め込んだ「-196℃(秋りんご)」と「-196℃(秋梨)」。秋の夜長を楽しむお供にぜひ!【東京ウォーカー】