日本橋が育んだ飴の榮太樓と珈琲のミカド、職⼈技の共演「ミカド珈琲飴」が発売

東京ウォーカー(全国版)

榮太樓總本鋪は、「ミカド珈琲飴」(税別200円)を全国のコンビニエンスストアや量販店などで販売中。

本商品は、1857年、東京・日本橋に創業、伝統の飴づくりで美味しさと安⼼安全を守り続ける榮太樓總本鋪と、1948年、東京・日本橋に創業のコーヒーロースター・ミカド珈琲商会が初のコラボレーションをして誕生した。

4種類の豆をじっくり高濃度で抽出した珈琲液と、珈琲豆をそのまま粉砕した粉末などを飴に練り込み、風味や香りを大事に仕上げた。着色料・香料は一切使用せず、珈琲本来の美味しさが伝わる飴となっている。

パッケージは、両社創業の地、東京・日本橋の象徴“日本橋”をモチーフにし、橋を跨いで営業を続ける両者を繋ぐ、榮太樓とミカドコーヒーのコラボレーションの架け橋として表現している。【東京ウォーカー】

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