セブン-イレブン・ジャパンは、秋の食材を使い月見団子をイメージして作った和スイーツを、全国のセブン-イレブンで発売する。8月29日(金)発売の「さつま芋餡の秋あんみつ」(300円)と、9月5日(金)発売の「クリーム白玉ぜんざい(栗入り)」(250円)の2種類を展開。
「さつま芋餡の秋あんみつ」は、サツマイモ餡、もちもち食感の白玉、プリッとした寒天、ホイップクリームなどを組み合わせた贅沢なあんみつ。皮付きの国産サツマイモをじっくりと焼き上げて、イモ本来の甘さを引き出した焼きイモをペースト状にし、サツマイモ餡に。ホイップクリームはラム酒で風味付けし、濃厚で味わい豊かなデザートに仕上げている。
また「クリーム白玉ぜんざい(栗入り)」は、同じくもちもち食感の白玉と甘さ控えめのつぶあん、濃厚なホイップクリームを盛り付け、栗の甘露煮をトッピングした1品。北海道十勝産の小豆のみを使用したつぶあんは、甘さ控えめで上品な味。ほんのり甘くまろやかな栗の甘露煮が、お月見スイーツらしい!
旬の味覚、サツマイモと栗の美味しさを堪能できる和スイーツを食べてリラックスしてみては?【東京ウォーカー】