9月18日(木)、コンタクトレンズ「デイリーズ トータル ワン」の発売記者発表会が開催された。スペシャルゲストとして、コンタクトレンズ歴11年のタレント、菊地亜美が登壇し、自身の悩みを語った。
アイケア製品を扱うアルコンは、9月26日(金)に、“これまでのコンタクトレンズの概念を変える”という画期的な新製品「デイリーズ トータル ワン」を発売する。この新製品は、眼科用手術機器や医薬品などの幅広い製品を展開している同社が、その技術力を結集し、10年の歳月をかけて開発したもの。すでにヨーロッパ諸国やアメリカをはじめ、世界各国で高い評価を得ている同製品が、今年9月に日本に初上陸する。
そんななか、タレントでコンタクトレンズユーザーの菊地亜美が、イベントで赤裸々なトークセッションを披露。リポーターから「すごく目が大きいですね」と褒められると、「芸能人は目が命!」とノリノリで応戦しつつ、「(着けやすいという新製品を試せば)ご自身の将来もよく見えますか?」との質問には、「コンタクトレンズを着けても見えないんです…(笑)。アルコンのCMに出たいという、やりたいことは見えてきたんですけど。すみません、出たがりで!」と営業トークを繰り出し、報道陣も爆笑。
最後に菊地は、「『デイリーズ トータル ワン』は装着したまま寝てしまいそうなくらい、着けた感じがしません!本当に今までになかったコンタクトレンズですね」とPRした。【東京ウォーカー】