すかいらーくが展開するジョナサンでは、こだわりの特選素材をたっぷり堪能できる「たらばカーニバルvsカキフェスタ」を10月16日(木)より開催する。本フェアではオホーツク産のタラバガニや広島産のカキなど、涼しくなってきた今食べたくなる季節の食材を提供する。
特選素材の1つ、オホーツク産のタラバガニは“カニの王様”と呼ばれる。秋から冬にかけて最も身入りが良い時期と言われ、十分な食べ応えとプリプリとした食感を楽しめる。ジョナサンでは、オホーツク海で獲れたタラバガニを活きたまま船上でボイル加工するため、カニの旨みが凝縮した味わいを堪能できる。もう1つの素材は広島産のカキ。島や岬に囲まれた広島湾で、河口から流れ込む豊富な栄養分をたっぷりと与えられて育った濃厚でクリーミーなカキだ。獲れたてのカキを生のまま冷凍し、注文を受けてから加熱しているので、新鮮でジューシーな味わい。調理の際には打ち粉をまぶし、カキの旨みを閉じ込めている。さらに今だけ期間限定で楽しめる厳選素材として、タスマニアビーフのメニューも登場。雨水も飲めると言われるほど、空気と水がきれいとされるオーストラリア最南端のタスマニア島。栄養価の高い牧草で育てられ、風味高い牛肉になるとされている。また、成長促進ホルモン剤や抗生物質の投与が州政府より禁止されているため、“安全・安心”の品質が保証されている。そんなタスマニアビーフの、牛肉そのものの上品な味わいが楽しめるように、リブロースの中心部分のお肉をシンプルにステーキで提供する。
また、今回は素材だけではなく、流通や調理法にもこだわりぬいたことで、今まで以上の鮮度、ぷりぷりジューシーな味わいをグリル、ライトミール、和膳、サイドメニュー等、幅広いジャンルで楽しめる趣向となっている。この機会に足を運んでみては。【東京ウォーカー】