半田空の科学館では、5/4(祝)10:00〜13:00に、口径30cmの反射望遠鏡を使った昼間の金星と太陽の観察会「太陽と金星を見る会」を開催(屋上天体観測所で当日受付、雨天中止)。この時期は、太陽と地球の間に金星が入り込むため、一年で最も輝きを増した様子が見られる。肉眼では見られない金星の満ち欠けや太陽の黒点を観察しよう。