サークルKサンクスは1月20日(火)より、「ベーグルメロンパン」と「キュービックドーナツ(ストロベリー味)」(共に135円)を、全国のサークルKとサンクスの各店舗で発売する。両商品とも、同コンビニが展開する“ハイブリッドベーカリー”シリーズの新商品として登場。
“ハイブリッドベーカリー”シリーズは、異なる種類のベーカリーを掛け合わせた商品。2014年に大ブームとなった“ハイブリッドスイーツ”を意識したラインナップとなっており、サークルKとサンクスでもヒット商品が次々登場している。
「ベーグルメロンパン」は、その名のとおりベーグルとメロンパンを組み合わせたパンで、ベーグル生地にビスケット生地をのせて焼き上げている。ほんのり甘くもっちりとした食感のベーグルと、バター風味でしっとりした食感のビスケット生地の両方を味わえる新感覚のメロンパンだ。
そして「キュービックドーナツ(ストロベリー味)」は、同コンビニの人気商品“キュービックドーナツ”シリーズの新フレーバー。“キュービックドーナツ”はニューヨーク発祥の“クロナッツ(クロワッサン ドーナツ)”をサークルKサンクスが商品化したものだ。クロワッサン生地を48層に重ねて折り込み、中央に切れ目を入れてミルククリームをサンド。生地全体にいちごチョコをコーティングし、その上にいちごシュガーチップを散りばめている。クロワッサンのサクサク感とドーナツのしっとり感が同時に楽しめる贅沢な味わいだ。
しっかりと食べごたえある2つの“ハイブリッドベーカリー”。朝食やランチ、ほっとひと息つきたいブレイクタイムなどにぴったりなので、ぜひ味わってみよう！【東京ウォーカー】