“NYの朝食の女王”と称される、ニューヨーク発祥のレストラン「サラベス」が4月2日(木)、大阪・梅田に誕生する大型商業施設「ルクア 1100(イーレ)」の地下1階に登場する!
サラベスは、1981年にニューヨークのアッパー・ウエスト・サイドでオープン。「エッグベネディクト」「パンケーキ」「フレンチトースト」「ワッフル」など、“ヘルシーでリッチな味わい”の朝食メニューが注目されているレストラン。現在、ニューヨークに10店舗、フロリダに1店舗、日本ではルミネ新宿店、代官山店、品川店の3店舗を展開しており、西日本エリアでの出店は今回が初めてとなる。
大阪店では、シンプルでゆったりとしたインテリアに囲まれた店内で、ニューヨークの店舗と同様の朝食メニューが味わえる。また店頭では、サラベスの“顔”でもある、果物の甘味をいかした砂糖控えめのジャム「フルーツスプレッド」や、ペストリーも販売する。【関西ウォーカー】