2月14日(土)から3月8日(日)まで、横浜市営地下鉄ブルーラインの中川駅から徒歩すぐの場所にある“住まいのテーマパーク”ハウスクエア横浜では、「暮らすこと、住むこと応援フェア」を開催する。
2015年3月に誕生20周年を迎える同スポットでは、フェア期間中の土日は、記念イベント「田園都市生活 蚤の市」を実施。エリアマガジンがセレクトした北欧の家具や雑貨をリーズナブルな価格で購入できる。
また、2月14日(土)の「わくわくフリーマーケット」には約80店が出店。屋内開催なので、寒さの心配も不要だ。
翌週の2月21日(土)は、住まいや暮らしに関する書籍、雑誌が約4000冊そろうライブラリーで、「ライブラリーバックナンバー販売会」を行う。住関連やライフスタイル関連の雑誌が100円から手に入る。
2月22日(日)の「風船王子がやってくる!」は、風船王子が巧みなバルーンアート作りを披露し、かわいい風船をプレゼントしてくれる。
さらに、「都筑区防災・減災講演会」「防災フェア」(共に2月28日)、「仮面ライダードライブキャラクターショー」(3月1日)、「ワタシにもできる!野菜でガーデニング」(3月8日)が催されるなど、多彩なイベントが目白押しだ。
また、2月28日(土)、3月1日(日)、7日(土)、8日(日)は、「住まいとお金の大相談会」を開催。専門家が住まいの相談にのってくれる。
ハウスクエア横浜では、家族そろって楽しめるイベントや、住まいに役立つセミナーが満載!詳細はホームページに随時アップされるので、チェックしてみよう。【横浜ウォーカー】