「理子との同居考える」東尾修が願望を赤裸々告白!

東京ウォーカー(全国版)

旭化成ホームズは、二世帯住宅発売40周年を記念し、2月10日を“二世帯住宅の日”と制定して都内でPRイベントを開催。

東尾修と理子の親子、魔裟斗と矢沢心の夫妻が出席し、「理想の二世帯住宅」について、リビングのような空間で赤裸々に語り合った。

1975年に二世帯住宅を発表し、“理想の親子同居を実現する二世帯住宅”の研究にいち早く取り組んできた同社は、2月14日(土)・15日(日)にヘーベルハウス「二世帯住宅 全員納得!相談会」を実施する。それに先立ち、プレス向けに行われたキックオフイベントである。

現在、理子夫妻と別々に暮らす東尾修は、二世帯住宅での同居について「想像はする。これからは健康面での心配も出てくるだろうから、近くにいたらありがたいし、暇な時間は孫と遊びたい」と遠慮がちにコメント。

「(理子夫妻に)実際は嫌がられるかもしれないけど。子どもから『一緒に住む?』と持ち掛けられれば、『そうか?』と悪い気はしない」と本音を明かした。

一方、魔裟斗は「理想の二世帯住宅は?」と司会者から聞かれると、「リビングなどの共有スペースだけではなく、かっこいいガレージ、トレーニングスペースなどのプライベートな空間もあれば」と回答。

それに対し、妻の矢沢は「ちょっとちょっと。人生で一番大きな買い物なんだから、1人で考えないで」と苦言を呈しつつ、2人の理想に沿って制作された“理想の二世帯住宅”の模型を見ると、「その気になっちゃう!お金の面さえクリアできれば」と目を輝かせていた。【東京ウォーカー】

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