現在、第3期も好評放送中の人気アニメ「黒子のバスケ」。そんな本作に登場するお菓子“まいう棒”にちなんだ「うまい棒」が、3月上旬よりアミューズメント施設に投入されることになった。
写真の「黒子のバスケ うまい棒」は、キャラクターや作品を愛するファンが“集まって”、“遊んで”、“コミュニケーションを楽しむ”ことがコンセプトのアミューズメント施設「キャラコミュヒロバ」(2015年2月現在、 全国に184店舗)でのみ手に入る商品。
陽泉高校のエース・紫原敦の好きなお菓子として、劇中でも度々登場した“まいう棒”をイメージしたレアアイテムで、紫原が描かれたビッグサイズの外袋の中に、オリジナルデザインパッケージのうまい棒が40個と、キャラクターシートが3枚入っている。
また同施設では、同じく3月上旬より、「黒子のバスケ ~ひよこのバスケ~黒バス祭り限定ぬいぐるみ」も投入されることに。
こちらは、2014年10月に池袋エリアのアミューズメント施設限定で登場したアイテムで、黒子テツヤ、黄瀬涼太、緑間真太郎、青峰大輝、紫原敦、赤司征十郎らキセキの世代に、火神大我を加えた7人のキャラクターが、かわいいひよこのストラップになっている。
今回紹介した「黒子のバスケ うまい棒」と「黒子のバスケ ~ひよこのバスケ~黒バス祭り限定ぬいぐるみ」は、どちらも期間限定で投入されるアイテムなので、「黒子のバスケ」ファンならば全アイテムをゲットしたい。【東京ウォーカー】