ローソンは、レストランおよびスイーツ店の「KIHACHI」ブランド創業者である熊谷喜八シェフが監修したスイーツ3品を、関東甲信越地区のローソン各店舗(ローソンマート、ローソンストア100、ナチュラルローソンを除く)で2月17日(火)より順次発売する。熊谷氏とのコラボスイーツは今回で2回目。
人気スイーツ店“パティスリー キハチ”を展開する熊谷氏ならではの、アイディアに富んだ逸品が揃う。登場したデザートはどれも、味はもちろんビジュアルも美しいものばかり。
「熊谷喜八シェフ監修 チョコ＆ラズベリーのケーキ」(330円、2月17日から3月16日まで販売)は、チョコレートを効果的に使ったデザート。チョコ生地、チョコムース、ラズベリームースなどを彩り良く7層に重ねている。格子状に固めたビターチョコを間に挟み、パリパリとした食感のアクセントも楽しめる。
「熊谷喜八シェフ監修 サバラン(伊予柑ピール入)」(399円、2月17日から3月2日まで販売)は、いよかんピール入りのブリオッシュを、オレンジ果汁やホワイトキュラソーなどを使ったシロップに漬け込み、その上にホイップクリームとオレンジピールをトッピング。しっかりした甘さながらも、かんきつ類の爽やかな風味がプラスされ、バランスよく仕上がっている。
「熊谷喜八シェフ監修 フルーツトライフル」(399円、3月3日から16日まで販売)は、果実をたっぷり使った大きめサイズのカップデザート。スポンジ生地とクリーム、3種類の果物(青森県産ふじりんご、福島県産の和梨と黄桃)を9層に重ねている。ひと口でいくつものおいしさが広がる贅沢スイーツだ。
今回発売されるデザートはすべて数量限定商品なので、早めに味わうのが吉。世界的な名シェフが手がける3つの絶品スイーツ、ぜひお試しあれ！【東京ウォーカー】