2月20日(金)発売のファッション誌「ハーパーズ バザー」日本版4月号の表紙に、モデルのミランダ・カーが、魅惑的なトップレスで登場。
同誌では、デート服について「着ていて自分らしくいられるものがいい。さらにいい下着を身につけていれば、自信を与えてくれるわ」と語っているミランダ。
今回の表紙では、女優帽に真っ赤な口紅を合わせ、一糸まとわぬ上半身を披露している。撮影したのは、数々のハリウッドスターを撮り下ろしてきた写真家、テリー・リチャードソン。被写体の個性を生々しく映し出した写真は、ファッション界からも大きな評価を受けている。
さらに誌面のインタビューでは、ミランダの心も丸裸に！年収7億円ともいわれる彼女のキャリアや、オーランド・ブルームとの離婚後も“恋多き女性”として注目される彼女の素顔に迫る。【東京ウォーカー】