ザ・リッツ・カールトン大阪のブッフェがリニューアル

関西ウォーカー

ザ・リッツ・カールトン大阪の中国料理「香桃」でランチタイムに人気のオーダーブッフェ「チャイニーズブッフェ」が、春節の2月19日(木)より、内容をグレードアップしてリニューアル。

ランチタイムのブッフェは、前菜8種類、点心15種類、海鮮・肉料理11種類、デザート8種類などを含む、55種類の豊富なメニューからオーダーでき、時間内で好きな料理を好きなだけ楽しめる。単品でのオーダーも人気が高い「香桃」自慢の北京ダックもブッフェのメニューに含まれているので、とってもお得! 広東料理一筋30年の和栗料理長おすすめの特別メニュー「アワビの姿煮込み オイスターソース」も一人ひと皿ずつ付く。

「小龍包」「スペアリブの豆豉蒸し」「焼き大根餅」など15種類の点心は、本場香港さながらの「飲茶ワゴン」で提供。アツアツの点心が目の前に運ばれ、その場で好きなものを選べる伝統的なワゴン式飲茶は、大阪では珍しいのでこちらにも注目が集まりそう!

【取材・文=関西ウォーカー】

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