フレッシュネスバーガーから「ガパオバーガー」が期間限定で新登場!本格的なタイの味を楽しめる!

横浜ウォーカー

フレッシュネスバーガーが新しい試みとして「タイフードフェア」を6月17日から7月下旬まで開催。

タイではおなじみのビール「シンハービール」(604円)が楽しめるほか、フードとしてガパオガイ(鶏のバジル炒め)をパティにし、店舗で焼いた半熟目玉焼きと共に甘いカボチャを練り込んだバンズではさんだ「ガパオバーガー」(464円)や春雨と野菜と海鮮または挽肉を使ったタイ風のさっぱりとしたピリ辛サラダ「タイ風春雨サラダ」(291円)や、ココナッツミルクの味が効いたピリっと辛いグリーンカレースープ「グリーンカレースープ」(378円)などタイを代表するグルメをフレッシュネスバーガーならではのアレンジで味わうことができる。

ガパオパティは本場タイで生産することで、日本では配合の難しいガパオ(ホーリーバジル)などの香辛料を使用し、独特の香りと旨味を引き出している。ソースは海鮮のコクがあるトムヤムペーストとふんわりあとをひくパクチーを合わせたオリジナルソース。また、それぞれの料理にはバーガーチェーンでは初使用となる国産生パクチーが加えられており、パクチー好きにはたまらない一品となっている。さらにパクチーをプラス50円で増量することもできるのでオススメ。

期間中はアンケートに答えて応募すると、抽選でタイ旅行やシンハービールなどの商品が計131名に当たる「フレッシュネスxシンハービールコラボ懸賞キャンペーン」も実施されている。この機会にフレッシュネスバーガーに足を運んでみては!

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