ティーヌンの元祖トムヤムラーメンがカップ麺で登場

東京ウォーカー(全国版)

エースコックはタイ料理店とコラボした「ティーヌン監修 元祖トムヤムラーメン」を、3月30日(月)から全国で新発売する(希望小売価格・税抜205円)。

ティーヌンは1992年、東京・高田馬場に1号店をオープン、首都圏を中心に数店を構えるタイ料理店。高田馬場にある西早稲田本店は、タイの代表的スープであるトムヤムクンに中華麺を合わせたメニューを、レストランで初めて提供したとされている店舗だ。

本商品は、同店の開店当初から提供され続けている看板商品であるメニュー「元祖トムヤムラーメン」を縦長サイズで製品化した。

チキン・エビ・魚醤の旨味に、 レモングラスの酸味や唐辛子の辛味、 ココナッツミルクの甘味が一体となったトムヤムクンスープを忠実に再現。

レモングラス等、 複数種のスパイスを加えることで爽やかな酸味と香りが感じられ、飽きのこない味に仕上げている。

かやくにはプリっとした食感のエビや色調の良いチンゲンサイなどを使用、コリアンダー(パクチー)が独特の風味を添えている。パッケージは同店おなじみのキャラクターを大きく配した、インパクトのあるデザインだ。

一方、低カロリーで満足度が高く、好評の「ヌードルはるさめ」シリーズから、“1/3日分の野菜”をコンセプトにした「ヌードルはるさめ 1/3日分の野菜 うま辛チゲ」など2品を、3月30日からリニューアル発売(希望小売価格・税抜175円)。

また、話題店とコラボした新商品「ヌードルはるさめ タニタ食堂監修 坦坦麺風味」も同日に発売される(希望小売価格・税抜185円)。普段、カップ麺を食べない女性でも、見逃せない商品ばかり。この機会にぜひ、お試しあれ。【東京ウォーカー】

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