日本初が8店舗!“ママに優しい”ららぽーとがオープン

東京ウォーカー(全国版)

4月10日(金)、商業施設の三井ショッピングパークららぽーと富士見が埼玉県富士見市にグランドオープンする。

293店舗のうち、日本初出店が8店舗、埼玉県初出店が66店舗となっている。なかでも注目度が高い店舗をピックアップして紹介したい。

日本初出店のセレクトショップ、アスレチック デプトでは、スウェットなどを展開するチャンピオンと、世界のラガーマンが愛用するカンタベリーのアイテムを展開。

普段着のコーディネートに取り入れやすいカジュアルな商品がそろっている。

また、クリエイター集団のチームラボが企画する教育プロジェクト「チームラボアイランド -学ぶ!未来の遊園地-」の常設店が日本初出店。

最新のデジタル技術に触れながら、子どもが自由に体を動かし、創造的なアート体験ができるスポットだ。

他にも、レゴストア/レゴスクールや、イギリス発のボディケアクリーム専門店、ヒースコート&アイボリーロンドンなど、日本初となるブランドが多数出店する。

さらに、ららぽーと富士見ならではの新しい試みが盛りだくさん!特に注目したいのが小さな子どもがいる母親にとって優しい施設だということ。

1階にある大型フードコートでは、キッズメニューを豊富に取りそろえており、2階にはおむつ替え用のスペースを用意。その他、特典満載のキッズクラブなど、母親が子どもと一緒に楽しめる設備・サービスが充実している。

その他にも、JAいるま野の採れたて野菜を提供するレストランを展開し、地産地消の取組みに注力していく。

この春は、家族や友達と一緒に三井ショッピングパークららぽーと富士見に遊びに行ってみてはいかがだろうか。【東京ウォーカー】

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