首都圏の駅ナカを中心に展開するベッカーズは4月1日(水)から5月末までの期間限定で、バーガー&サンドイッチの新商品2品を発売する。
販売店舗は、ベッカーズ17店舗(カフェ&デリ ベッカーズ池袋東口店、R・ベッカーズ田町店を除く)で、商品取り扱い時間は午前10時から閉店まで。
「ABCバーガー」(単品690円)は、粗挽きミートパティと3種類のトッピングを使ったハンバーガー。アボカド(A)、ベーコン(B)、チーズ(C)をバランス良く挟んでいる。
注文を受けてから焼き上げるオリジナル粗びきミートパティと、自家焼成の酒種酵母バンズを使った、同店の“別格”シリーズの1つとして登場。
そして「てりやきチキンサンド」(シングルチキン単品300円)は、てりやきソースで味付けしたグリルチキンを挟んだ、味わい深いサンドイッチ。 同じく、自家焼成の酒種酵母バンズを使っている。
なお両商品とも、さまざまなサイドメニューとドリンクを付けたセットメニューとして注文できる(別料金プラス)。
春になって新生活が始まると、忙しくてランチなどが取りづらい日もある。そんな時は電車での移動の合間でも食事できるベッカーズで、新バーガー&サンドイッチを食べてエネルギーチャージしよう!【東京ウォーカー】