4月14日(火)より、サントリー食品インターナショナルは、「サントリー天然水」ブランドの新商品「サントリー 南アルプスの天然水&ヨーグリーナ」(希望小売価格・税抜124円/515ml、115円/280ml)を販売する。
ミネラルウォーターをはじめとした水系飲料の市場が伸長を続ける中、それを牽引しているのが「サントリー天然水」だ。
2014年4月には、本物の果汁を使用したフレーバーウォーター「サントリー 南アルプスの天然水&朝摘みオレンジ」(希望小売価格・税抜124円/550ml)を発売。
既存の商品とは一線を画したおいしさが話題を呼び、大ヒットとなった。
今回発売される「サントリー 南アルプスの天然水&ヨーグリーナ」は、透明な見た目からは想像がつかないほど、ヨーグルトの風味をしっかりと感じられる味わいに仕上がっている。
その秘訣は、牛乳由来の透明素材“ホエイ(乳清)”。「南アルプスの天然水」をベースに、“ホエイ(乳清)”の乳酸菌発酵液をブレンドすることで、水のように透明ですっきりとした後味と、ヨーグルトのコクを両立させることに成功した。
さらに、厳選した乳酸菌や果実由来の香りを組み合わせることで、甘く華やかな香りを引き出している。
記者が実際に試飲したところ、ヨーグルト特有のまろやかな風味が想像以上に引き立っており、見た目とのギャップに驚いた。さっぱりとした甘さで後味も良く、仕事や勉強の合間のリフレッシュにも最適と感じた。
開発担当者は、「一度飲んでいただければ、ハマるおいしさ。そして、誰かに話したくなる感動の味です。後悔はさせません!」とアピールする。これまでにない新感覚のフレーバーウォーターを、ぜひお試しあれ!【東京ウォーカー】