4月7日(火)、東京都内にて、“プリン体と戦う乳酸菌”を使用した新商品「明治プロビオヨーグルトPA-3」の発売記念イベントが開催。同商品のアンバサダーに任命された俳優の三浦友和が登壇した。
同日に発売された「明治プロビオヨーグルトPA-3」と「明治プロビオヨーグルトPA-3 ドリンクタイプ」(希望小売価格・各税抜129円)は、“プリン体を気にして生活している人”がターゲット。
2000年に「明治プロビオヨーグルトLG21」を、2009年に「明治ヨーグルトR-1」を発売し、現在のヨーグルト市場を牽引してきた明治が、自社で保有する数千種類の“乳酸菌ライブラリー”の中から選び抜いた「PA-3乳酸菌(ラクトバチルス ガセリ PA-3株)」を配合している。
同イベントでは、アンバサダーの三浦が、「俳優業も体が資本なので、『明治プロビオヨーグルトPA-3』を愛用して、元気に仕事をしていきたいです」と決意表明。
その後、スペシャルゲストとして登壇した医師でタレントの西川史子は「“プリン体と戦う乳酸菌”って画期的ですよね。プリン体って摂取し過ぎると痛風になったりするから、美食家にも気を付けてほしいですね」と、プリン体について注意を促した。
さらに「44歳という、ゾロ目の年齢になりました。私もプリン体には気を付けて、楽しいことをしていきたいです」と意気込みを語った。
ドリンクタイプを試した西川は「さわやかで飲みやすい!」とその味わいを絶賛。
同じく、スペシャルゲストとして駆け付けた俳優の柳沢慎吾は、「体に良い感じがする!いや~おいしい!」と満面の笑みを浮かべ、「PA-3を飲んで食べて、プリン体にあばよ!」と、お決まりのフレーズで新商品をアピールした。【東京ウォーカー】