日帰り温泉&グルメを満喫!GWは南九十九里へ

東京ウォーカー(全国版)

春のおでかけといえば、やっぱりドライブ。ゴールデンウィークに向けて、計画を練っている人も多いのではないだろうか。

そこで今回は、東京から気軽に行ける近場のリゾートとして楽しめる、南九十九里のホテル一宮シーサイドオーツカを紹介!

同施設は、目の前に南九十九里海岸が広がる、全室オーシャンビューの滞在型リゾートホテルだ。宿泊はもちろん、日帰りでも利用できる天然温泉が魅力。

“美肌の湯”といわれる「古代海水の湯」は、ヨードやミネラルを豊富に含む、ナトリウム塩化物強塩泉。神経痛やぜんそくなどの改善にも効果が期待できる。

男女ともに露天風呂と内風呂があり、男湯の露天風呂では、滝の音を聞きながらの入浴も楽しめる。

「天然温泉露天風呂日帰り入浴 たちより湯プラン」(1284円)の他、ランチが付いた「お気軽お食事プラン」(3240円)や、個室が最大5時間利用できる「お気軽お食事+個室プラン」(要事前予約、5400円)が用意されている。

ドライブ途中のランチには、レストランのしおさいがおすすめ!海や山の地元食材を使った、多彩な創作料理が味わえる。豪華な海鮮丼や、月替りの和食御膳が人気だ。

さらに、この時期ならではの体験イベントも実施。星空の下、ソフトヨガを楽しめる「星ヨガ」(1080円/5月9日18時~)や、公認指導員と街中を歩く「ノルディックウォークとソフトヨガ&ランチ」(3780円/4月25日、5月23日の各日9時~)など、魅力溢れるプログラムがそろう。

ホテル周辺には、東京ドイツ村や酒々井プレミアム・アウトレット、ガラス制作体験ができる菅原工芸硝子 Sghr スガハラ ファクトリーなど、家族で楽しめるスポットも多い。

ゴールデンウィークは都会の喧騒を抜け出し、南九十九里でリフレッシュしてみては?【東京ウォーカー】

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