肉好きにはたまらない“肉”をテーマにした肉フェスがゴールデンウィーク中、都内2カ所で盛り上がる!
4月24日(金)から5月6日(祝)までの期間は、 駒沢オリンピック公園 中央広場にて、日本や世界各国から肉料理が集う、日本最大級の肉イベント「Food Nations ~肉フェス TOKYO 2015 春~」が開催(幕張と横須賀の会場でも開催)。
東京会場には、前回の王者「門崎熟成肉 格之進」をはじめとする約50店舗が出店。店内で開催されるミートオークションが話題の「Fillet Bar HOUZAN ~ Ginza Sukiyabashi Stand ~」も出店する。
一方、4月25(土)から5月10日(日)までの期間は、ブランド和牛が集結する「大牛肉祭」が新宿中央公園にて開催される。
ちなみに、前半は牛丼(4月25日~5月2日)で、後半は焼肉丼(5月3日~5月10日)と、食べられるメニューが入れ替わるので、食べ比べができる。
例えば、「鹿児島黒牛 牛丼」(1000円)と「鹿児島黒牛 焼肉丼」(1000円)など、同じ産地の肉を異なるメニューで食べ比べてみるのも面白そうだ。
また、会場内にはバルも設置される予定。お酒と肉を一緒に堪能することができる。
肉食男女にとっては夢のような2つの祭典。両イベントともに開催時間が長く、昼も夜も肉三昧でたっぷりパワーチャージできそう!【東京ウォーカー】