梅田ロフト開店25周年と、”太陽の塔”誕生45周年を祝う企画展「Re:TOWER OF THE SUN EXBIT『みんなで太陽の塔展』」。著名なアーティストたちが創る「太陽の塔」を題材にしたアートを展示しており梅田ロフトにて好評開催中だが、その梅田ロフトで「スペシャルトーク&ミニライブ」が5月1日(金)に開催される。
ナビゲーターに昨年の9月に発売された「太陽の塔Walker」(KADOKAWA刊)編集長の玉置泰紀、ゲストには欧米で活動する日本人男女のパフォーマンスデュオ「レ・ロマネスク」のトビー、イラストレーターの小田島等、漫画家の長尾謙一郎を迎える。
ゲストの3人は今回の展示に参加しており、「太陽の塔」への思いや作品に込められた意味、各人の「TAROイズム」など、これを聞けば作品を深く、また違った視点から見られること間違いなし!また、昨年発売されて話題を呼んだ超合金「太陽の塔のロボ」やカプセルトイ「コップのフチの太陽の塔」などで、なぜ今、太陽の塔なのか、その魅力について聞ける貴重な機会となるはずだ。
参加方法は、会場で関連グッズ3000円(税込)以上のお買い上げレシートに本展入場券が必要で、1日に店頭にて参加整理券を配布予定(先着50名様)。
アーティストから直接話を聞けるめったにないチャンス!ぜひ足を運んでほしい。
【取材・文=関西ウォーカー編集部】