「セブンゴールド」シリーズから夏の新作アイスが登場!

東京ウォーカー(全国版)

5月19日(火)、「セブンゴールド金のバニラアイス」(267円)と「セブンゴールド金の抹茶アイス」(267円)がセブン&アイグループの約1万8千店舗で発売。

「セブンゴールド金のバニラアイス」は、ロッテアイスとの共同開発により誕生。北海道産の乳原料やマダガスカル産のバニラビーンズを使用するなど、厳選した素材を選び抜いて作ったアイスクリームで、クリーミーで濃厚な味わいに仕上がっている。

また、「セブンゴールド金の抹茶アイス」は、北海道産の乳原料に加えて、京都・宇治にある日本茶専門店、丸久小山園の抹茶を旨味の強い一番茶と、程よい渋みの二番茶を合わせて使用。隠し味に使った濃厚な黒糖蜜が抹茶の味わいを引き立てている。

プライベートブランド「セブンゴールド」シリーズのアイスクリームは、2013年11月に登場した「金のアイス生チョコバー」を皮切りに、現在までにバータイプ、スイーツアイスタイプから計4品を発売しており、いずれも好調な販売実績を残しているそう。今回発売する2つの商品は、シリーズ初のカップタイプとなる。【東京ウォーカー】

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