ベッドで乱れまくり!?“フェロモンむんむん美女”祥子現る

東京ウォーカー(全国版)

映画「D坂の殺人事件」やグラビアで、知的なエロスを漂わせ、話題になっている“謎のフェロモン美女”祥子が、6月1日(月)、都内で行なわれた「海外ドラマ『ベイツ・モーテル』DVDリリース記念イベント」に現れた。

NBCユニバーサル・エンターテイメントは、海外ドラマ「ベイツ・モーテル」のDVDを6月3日(水)にリリース。

それに伴い、フェロモン溢れるミニスカ衣装で登場した話題の美女、祥子は、ベイツ・モーテル一日PR支配人として、ドラマの見どころを解説するとともに、セクシーネタを連発。ベッドの上で撮影会も行い、美脚を惜しげもなく披露した。

アルフレッド・ヒッチコック監督の傑作サスペンス「サイコ」の前日譚を描いた同ドラマは、映画史に残る猟奇殺人鬼=ノーマン・ベイツのティーンエイジャー時代にスポットを当て、ノーマンがいかにしてあの殺人鬼に変貌していくのかを描いた全米大ヒットシリーズ。母子の狂気的な関係を描き出した物語となっている。

祥子は「次の話が気になってソワソワしてしまうような、緊迫感のあるサスペンスドラマ。怖い作品は、吊り橋効果を狙って、お近づきになりたい男性と見たいと思っているんですが、今回は抱き枕にすがりながら見ました」と、ドラマについてコメント。

続けて、司会者から男性のタイプについて聞かれると、「人間の熟した香りが好き。いわゆる加齢臭(笑)。熟していれば熟しているほど好きで。ぶっきらぼうで、世話をしてあげたくなっちゃうような、年上の男性が好きです」と話し、同ドラマの主人公のような“マザコン”については「母親の立場だとうれしいと思うけど、恋人がマザコンだと寂しい。マザーコンプレックスを祥子コンプレックスに変えたいなって思う」と、お茶目な笑顔を見せていた。【東京ウォーカー】

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