セブン-イレブンにエリア別の味違いみたらし団子登場

東京ウォーカー(全国版)

セブン-イレブン・ジャパンは、6月16日(火)の“和菓子の日”に先駆け、全国でその地区ごとの味わいを追及した「みたらし団子」5種を6月2日(火)より発売。

「タレ」「焼き」「形状」をそれぞれの地域の好みに合わせ、各地域になじみのある“みたらしダレ”の味わいに仕上げた5品が登場する。

東北~関東・甲信エリアでは「だし香る冷やしみたらし」(130円)を販売。昆布、かつおのだしと仕込みしょうゆを組み合わせた、しゅうゆ味の強いタレが特長だ。

しっかりとしたしょうゆの風味がありつつ、シンプルですっきりとした味わいに仕上がっている。風味良い団子生地とも相性抜群。

北海道限定で登場するのは「冷やししょうゆ団子」(130円)。昆布、かつおのだしに日高昆布しょうゆを加えた甘みの強いタレがかけられている。

その他、北陸~関西エリアの「冷やしみたらし」(130円)、中国~四国エリアの「もっちり食感みたらし団子」(110円)、九州エリアの「うまみだれのみたらし団子」(130円)を各地域で販売している。【東京ウォーカー】

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