イクスピアリのクラフトビールが審査会で金賞ゲット!

東京ウォーカー

東京ディズニーリゾート内のイクスピアリで醸造している、クラフトビール「ハーヴェスト・ムーン」の3銘柄が、ビール審査会「アジア・ビアカップ2015」で、2つのゴールド賞と1つのブロンズ賞を受賞。イクスピアリ15周年記念銘柄「インペリアル・ピルスナー」が初出品で見事、ゴールド受賞。定番銘柄「ピルスナー」が初のゴールド賞、「シュバルツ」はブロンズ賞だった。

「アジア・ビアカップ2015」で受賞したビール(左からピルスナー、インペリアル・ピルスナー、シュバルツ)


「インペリアル・ピルスナー」は、4月から数量限定で販売され、「皇帝の、最上級の」という意味の名前にふさわしく、ホップの強い苦みとフレーバー、ドイツ産モルトの風味が豊かなピルスナーだ。今回の受賞を記念して追加醸造し、6月22日からの再販が決定した。

【写真を見る】初出品でゴールドを受賞したインペリアル・ピルスナー


「ピルスナー」「シュバルツ」は、イクスピアリ開業当初から造り続けているクラフトビールの中でも、人気の銘柄。

醸造所が併設されたレストラン、ロティズ・ハウスでは、「受賞3銘柄の飲み比べセット」(税抜850円)や、「『ハーヴェスト・ムーン』とおすすめアペタイザーのセット」(税抜770円 ※「インペリアル・ピルスナー」を選んだ場合は50円増)が、お得に楽しめるフェアを開催中。

“きれいな味”をコンセプトに掲げて15周年を迎えた「ハーヴェスト・ムーン」を、この機会に味わってみて!【東京ウォーカー】

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