大丸東京店の食品売り場“ほっぺたうん”は、7月24日(金)の土用の丑の日に合わせてウナギ弁当を販売している。
今年は、U(有名店)、N(ニュータイプ)、G(合体)をテーマに、約30種の弁当や総菜を展開。その中でも、注目の6品を紹介!
日本橋 伊勢定=U(有名店)
老舗のうなぎ店による「鰻弁当」(3456円)。秘伝のタレと共にじっくりと焼き上げた国産の活うなぎは、ふわっとした口当たり。
創作鮨処 タキモト=N(ニュータイプ)
「国産うなぎと海鮮ミルフィーユ」(2484円)は、国産ウナギとたっぷりのイクラが層になったミルフィーユ弁当。何とも贅沢な一品だ。
中島水産=G(合体)
「うな重 有名産地の競演」(2980円)は、四万十川、浜名湖、三河、宮崎といった有名産地で捕れたウナギが味わえる。白焼きとの食べ比べも魅力。
味の梅ばち=G(合体)
スタミナ満点の“うな牛”「鹿児島産うなぎ・米沢牛ステーキ弁当」(2000円)は、鹿児島産のウナギと米沢牛が一度に楽しめる。1日20食限定。
かに家=G(合体)
「鰻とかにのわっぱ寿司」(1296円)は、カニ料理専門店が自信をもって作り上げた一品。カニはもちろん、ウナギの持ち味も生かしたわっぱ寿司。G(合体)
おかず本舗 佃浅=G(合体)
「高知四万十うなぎと静岡浜名湖うなぎの合体弁当」(3240円)は、稚魚から丹念に育てた四万十産のウナギと、大産地である静岡産のウナギが食べ比べられる。
今年の土用の丑の日は大丸東京店のウナギ弁当を味わってみてはいかが?【東京ウォーカー】