森永乳業は、ひと口アイスのロングセラーブランド「ピノ」の40周年を記念した期間限定カフェを、7月3日(金)よりオープン。これに先んじて、「pinofondue cafe chocolate&marshmallow(ピノフォンデュカフェ チョコレート&マシュマロ)」オープニング記念セレモニーが開催され、ラブリと平成ノブシコブシの吉村崇、徳井健太が登壇した。
ピノフォンデュカフェ チョコレート&マシュマロとは、チョコレートがコーティングされていないピノアイスに、特製チョコレートソースやマシュマロクリームなどを自分で自由につけて楽しむことができる、ピノ初の“ピノフォンデュ”専門店。チョコレートソースは、セミスイートチョコ、ラズベリーチョコ、宇治抹茶チョコの3種類。トッピングもカリッと香ばしいローストアーモンドをはじめ、6種類の中から好きなものが選べるようになっている。
イベントに登壇した3人は、早速ピノフォンデュに挑戦することに。ラズベリーチョコをベースに、マシュマロクリームなどをたっぷりトッピングしたオリジナルピノを作成。試食したラブリは「チョコレートの食感が新鮮で、香りもすごくいい!この口どけは、作りたてじゃないと味わえないですね」とコメント。
また、セレモニーの後半では、7月9日(木)に35歳の誕生日を迎える吉村に対して、ラブリが手作りのピノをプレゼントするイベントも実施。「あ~ん」で食べさせてもらった吉村は「めちゃくちゃうまい!ふわふわ感もすごいし、口の中に一気に風味が広がるところがいいですね。ただ、食べさせてもらっている間、ラブリちゃんの視線が終始、ビジネスライクだったのが残念です」と話し、会場を沸かせた。
自分だけのオリジナルピノが作れるピノフォンデュカフェ チョコレート&マシュマロは、7月3日(金)から8月30日(日)まで、東急プラザ 表参道原宿3階にて期間限定でオープン。【東京ウォーカー】