北千住で飲める“閻魔が由来”のご当地サワーとは!?

東京ウォーカー

ご当地メニューの「えんまサワー」を販売する「Puedo Bar(プエド バル)」は、世界三大健野菜の菊芋やアピオスなど珍しい食材を使った料理も楽しめる多国籍バル。

甘辛さがクセになる「えんまサワー」(518円)


梅酒100種の飲み放題も!


「日本の美味しいものを使って、健康的な料理を提供したい」(店長の高瀬雅章さん)と語る通り、“生産者の顔が見える食材”にこだわり、全国から鮮度抜群の食材を仕入れている。

そんなヘルシー志向の同店で、2015年4月に販売開始された「えんまサワー」(518円)は、ワインにソーダや果実を漬け込んだサングリアに刻み唐辛子を浮かべ、千住の勝専寺の閻魔像をイメージ。

甘さは控えめで後味はピリリ、すっきりとした飲み口が特に女性客に好評だ。赤と白の2種類があるので飲み比べてみよう。

そのほか、「梅酒100種飲み放題」(100分、1,010円)など人気企画もあり。店のスタッフと常連客が醸し出すフレンドリーな雰囲気も、魅力の一つだ。【東京ウォーカー】

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