横浜赤レンガ倉庫は7月31日(金)から8月30日(日)まで、｢RED BRICK RESORT 2015｣を開催する。
今回で5回目を迎える横浜の夏イベント。横浜港に面した開放的なロケーションを生かし、海外のビーチリゾートの雰囲気が体感できる。
会場には、オーストラリアから輸入した約50tの白い砂を敷き詰めたエリアや、全長約20mの木製の桟橋やウッドデッキを設置する。
また、ソファ席を用意し、水の上に浮かんでいる気分が味わえる。洗練されていながらも、リラックスできる空間を演出している。
日没後は会場全体がライトアップされ、日中とは一味違った幻想的な雰囲気が楽しめる。
7月18日(土)から8月30日(日）まで、同イベントと連動したキャンペーンも展開する。
期間中、横浜赤レンガ倉庫1号館と2号館において、季節を感じられる限定メニューの提供や、限定アイテムを販売する。
さらに、7月28日(火)は、“RED BRICK RESORT”の装飾を制作するワークショップを開催。講師にツリーハウスクリエイターの小林崇さんを招き、となるオリジナルモチーフを参加者で制作していく。
この夏は横浜でリゾート気分を味わってみよう。【横浜ウォーカー】