銀座で全国7県の日本酒を飲み比べ!

東京ウォーカー

8月1日(土)と2日(日)、銀座で「ぶらり銀座 夏の酒まつり」を開催。銀座に集まる、広島、山形、茨城、福井、高知、沖縄、石川のふるさとショップ各店舗で、各地自慢の日本酒を試飲できる。

広島のふるさとショップでは浴衣姿のスタッフがお出迎え


オープニングセレモニーにはあの女流棋士も


参加するには、スタンプカード(前売1,400円、当日1,500円)をいずれかの店舗で購入し、各県のふるさとショップで提示すれば、各県自慢の銘酒を1杯(約50ml)飲める。加えて、各県名産のおつまみも試食可能だ。

また、本イベント参加特典として、試飲の際に押されるスタンプを7つ集めて所定の応募箱へ投函すると、後日、抽選で「7県のふるさと特産品」が当たるキャンペーンも。

7月31日(金)にはオープニングセレモニーが行われ、特別ゲストとして「おんな酒場放浪記」でおなじみの囲碁女流棋士・万波奈穂が出演するトークショーを開催(15:00~15:50、予約制、1,000円、限定40名)。同日16:00~16:20には浴衣や郷土衣装を着たスタッフが集い鏡開きを実施、ふるまい酒を配布する(なくなり次第終了)。

この夏は、銀座のふるさとショップを巡り、新たな日本酒や郷土おつまみを開拓してみては?【東京ウォーカー】

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