伊勢丹新宿本店に世界の一流時計が集結!

東京ウォーカー

伊勢丹新宿本店は8月11日(火)まで、「2015ウォッチコレクターズウイーク」を開催している。

今回のテーマは「Technology Changes Watchmaking ~テクノロジーが可能にした時計の新しい表現~」。

技術の進歩によって「新しい表現手法」や「新しい作り手たち」によるコンセプト、デザイン、設計などが可能になったことに加え、時計作りに関わる様々なクリエーターにより、多様な時計が生み出され、時計文化を支えていることを作品を通して紹介していくという。

また、毎年、好評を博しているスイスで開催されたS.I.H.H.(国際高級時計展)や、バーゼルワールドの作品もいち早く紹介し、60にも及ぶブランドから最新作が勢揃いする。

8月4日までは“新しい表現手法”として、その革新的な時計作りで世界中で支持を得る時計ブランド「ウブロ」の日本限定モデルが登場。

日本を代表するデニム、「カイハラ」のオリジナルデニム生地をダイアルとストラップに使用し、最先端の技術と日本の伝統工芸を融合させたスタイリッシュなデザインに仕上げた。

8月5日(水)から8月11日(火)まで、“新しい時計の作り手”として、初公開となる「TASAKI」の時計コレクションをはじめ、「HYT」や「ミナセ」など、7ブランドから最新の技術で作られた時計が登場。

様々な視点で紹介される時計に、新たな魅力を発見できそうだ。【東京ウォーカー】

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