アメリカでは週の半ばの水曜日に“一週間を楽しく過ごせるように”と家族や友人、同僚が集まってワッフルやピザ、マフィンなどを食べる習慣があるのだとか。
それにならい、“ニューヨークの朝食の女王”と評されるレストラン、サラベスでは“ワッフル・ウェンズデー”メニューを提供する。第6弾となる今回は、8月5日(水)から9月23日(水)まで、水曜日限定メニュー「ブルーベリーチーズケーキ・ワッフル」(1450円)を販売する。
同メニューは、ワッフル生地に全粒粉を使ってヘルシーに仕上げ、チーズケーキクリームにフレッシュブルーベリー、小麦粉やバターで作られたクランブルをトッピング。チーズと相性ぴったりのブルーベリーソースとホイップクリームをかけて食べれば、ブルーベリーチーズケーキのような味わいが楽しめる。
暑さが厳しいこの時期、甘いワッフルメニューで、心身共にリフレッシュしてみては?【東京ウォーカー】